おとぼけまるの育児日記

32歳初産 ミーハーで音痴、おとぼけママの育児日記

0日目記録

悪露が出るからナプキンみたいなものをすると思うのですが、バンバン血液が出ている…

すごくレバーみたいなものも大量に出たり、

生理のひどい時みたいに血がどばーっと出た感じもして、一度婦人科の先生に見ていただく。

血のかたまりがつまっていると子宮の収縮がうまくいかないことがあるそうなのだけど、ある程度塊は出切ったよ、とのこと。

ちょいちょいお腹を押されて子宮の収縮を確認される。

地味に痛い…

我慢できないほどではないんだけど、痛い…

試練だ😅

予定帝王切開

ここ最近Twitter帝王切開なら楽だろ、という夫の発言があった人がツイートしていて、少しバズってる模様。

私は第一子緊急帝王切開だったから、第二子は予定帝王切開

出産日決められるのはとても家族にとっても、自分にとってもありがたい。

でもすごくドキドキ、緊張!

それは何の分娩法でも同じだよね。

痛みはどうだろう。

ドキドキ…とにかくドキドキ…

 

夫との感性の違い

あれ?夫と感覚、感性が違う?

そんな風に思った昨日。

最近お互い在宅ワークが多いので夫婦の会話が増えました!

(それ自体はとってもよいこと!最高!)

そんな中で、あ~感覚が違うんだね。面白いなと思った一コマを書いてみます。

何歳に見える? いくらだったと思う?

何歳に見える?は合コンでよく出てきますよね笑 出てきた?か・・・

いくらだったと思う?どちらかが買い物をした後などによく出てきます。

どちらも裏に「実はこんなに安かったんだよ(若いんだよ)!or高かったんだよ!」

などが含まれていると思います。

 

合コンだったら、正直年齢なんとなくわかってしまっていても5~10歳とか鯖読んで

30歳でしょ!?え~ 違うの!?わかーい!

とぶりっ子できました。笑

 

でも夫婦での買い物はそんなこともちろんしない。

普通に自分の記憶から推測して、金額を当てに行きます。

毎回それが大体当たってしまうようで・・・^^;

夫から「つまんない」とか「当てられちゃうからいらっとする」と言われます。

 

あ、そう?聞いてきたの貴方じゃん。と私は思うのですが

面白いなーと思うのです。

夫はやっぱり自分すごいでしょ!的なリアクションを期待しているのでしょう。

 

私も同じ内容な質問をすることはありますが、相手の答えは当たっていても、外れていても変わりません。どうしてかというと自分の話を聞いてほしい、話せればOKという気持ちなんだと思います。

 

夫が期待していることがわかっても

わざとリアクションをとれるかどうかは別問題ですが・・・

こうやって整理できたからたまには、ちょっとリアクションしてみようかな!

と思った今日この頃でした。

 

 

意図せず深堀してしまってもちゃんと目的を持つ

あれれ?なんだかここまで深堀するつもりなかったけど、けっこう話してくれてるぞ・・・

そんな風に思うことってありませんか?

逆もしかりだと思います。ここまで話すつもりなかったけど、つい話しちゃった!

というようなこと。

話しやすいから、共感してくれたから、この人だったら受け止めてくれそうだから

など理由があるかもしれませんが、今日はそんな会話から、自分が出来ていない点を

教えてもらいました。

それは・・・

どんなコミュニケーションにも目的を持つということ。

着地点といいますか。私は意図せず進んでしまうと、なんだか途中で進めるのが

怖くなってコミュニケーションを当たり障りのないところで終えようとするところがあるのです。

でもそれは、話している側からしたら物足りないし、最終的な解決や交流にはなりません。

何でもいいから設定すること。コミュニケーションに怖さを感じず、相手の心を引き出してあげて、もう一歩先のところまで共感していくこと。

 

今日は私に足りない大事なパーツを教えてもらった気がします。

 

振り返る為にも、日記に記しました

なんで私だけ?

けっこう強烈なタイトルの投稿。

ママさんたちなら、何度もこの感情にぶちあたるのではないでしょうか。

 

我が家は共働き。でも私の方が柔軟に働ける環境で、時間や拘束、ノルマもありません。

出来高制だから、報酬はやらなければその分のみ。少なくなるけど、納得しているならどうぞという感じです。

そうなると仕事をセーブするのは自ずと私になり、私も今は育児をメインにしていることに納得はしています。

 

だけど、そんななかでもたまに入るリモート会議や商談のときくらい、協力してくれたっていいんじゃない?と思うのです。

 

夫はかなりハードワーク、それは理解しているし、感謝している。けれど、この我慢や相手への思いやりはないのか??

 

そんな風に思ってしまうこと多々…。

 

コロナで実家に頼れない、思うように外に出て発散することができないから余計にそう思うのでしょう。

&娘がリモート会議邪魔しまくりだから😭

なかなか難しいな、と思う今日この頃です。

 

約一年たち、また書き始め

ありがたいことに第二子をさずかり、

今年の5月に出産予定です。

仕事は一生懸命…と思いながらも、コロナ&オミクロンの波にやられ、珍しく心配性になり在宅で仕事をする日々です。

 

一昨日保育園で発熱した娘(3歳9か月)を迎えにいき、家にいても暇?といえば暇なのだけど、仕事をできる程ではない、なぜかしたら邪魔されるし、携帯ばっか見ているのも良くないよな、、なんて思っているときに引っ張り出した本を読んでいました。


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川上未映子さんの きみは赤ちゃん

 

妊娠期からお子さん1歳になるまでを書かれたエッセイです。

この本の何がいいかっていうと、肩肘はらず何が正解とかではなく、単に本当に純粋に妊娠出産育児の大変さを書いているというところ。

しかもちょっと面白い。(関西の方だから?😅)

いや、たぶん元々多くのひとが包み隠さず話せたら、けっこうぶっとんでることばかりで、笑える?驚く?んだろうけど、皆何かを他者に伝える時って、かっこつけたり、装飾しちゃったりするんだろうな。

 

そんなこんなで、この本を読んでみて思ったことは改めてたくさんあったのですが、

一番は「書いておかないと忘れちゃうな!」ってこと。育児って大変なことの方が多い、けどけっこう新しい大変なことの連続だから、どんどん上書きされていく。。気がする。

 

まぁ大変なことだけだったら上書きでよいのですが、そのなかにキラリと光る忘れたくない想いや貴重な想い出もあるわけで。なのでそんなことを書いて残していきたいなと思った次第です。

 

ってことで、再スタート!

2022年、2月10日。雪の1日。

よろしくお願いいたします。

継続すること

あっという間に4月。

きっと新生活や新入社員、職員の受け入れ等忙しくされている方も多いと思います。

私は特に生活は変わらないものの、変わらないからこそダラダラと毎日が過ぎてしまっている…

 

こんなときはよい意味で周りのスタートの雰囲気にのって、新たに気持ちを切り替え

目標設定をして、動かなくてはと思います。

 

大手外資系企業も採用している(googleなど)

OKR

目標のためのkeyresultsを設定しておく

このキーリザルトを達成すれば目指すべき姿になっている

 

というもの。

 

細かくはまた別のblog記事でと思いますが、とてもおすすめです!

 

各週振り返りをして進んでいきたいと思います。

blogアップも今年は定期的に頑張りますー!
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