出産に向けてのお勉強!ソフロロジー式分娩
友人が日赤広尾で出産し、その日赤で勧めている
ソフロロジー式分娩 についてのイメージCDを貸してくれました!
初産だと出産についてイメージがわかない。とにかく痛いらしいが
どれくらい?どうすればいい?そんな状態だったので貸してくれました。
感謝!
聞いてみるとどこかのお偉い先生が(男性おじさま)の声が語り掛けてきます。
リラックスしながら目を瞑って聞きました。
どうやらソフロロジーとは・・・フランスをはじめとした国ですすめられる分娩教育。
陣痛はもちろん痛みを伴うものではあるが、母親に与えられた特権と捉え、母と子二人で出産を乗り越える。
陣痛の痛みがないときに(間欠期)に子宮を柔らかくすることが大事である。子宮だけではなく全身の筋肉を弛緩させ、リラックスすること。
眠りに入る直前の意識段階をイメージし、その状態を作り出すことが
良い。
目を閉じて顔から肩、上半身の力を抜き
下半身の力も抜いていく。
イメトレをしました。
なんとなく、イメージ?というか出産に対して恐怖がなくなり、
1人で頑張るものではなく、子どもと共に乗り越えるもの、
という考えで少し肩の力が抜けました。
ドキドキしますが、楽しみに(^^)
実践できるように頑張ります!